雪国の少女 竹久夢二
お早うございます。いつもご訪問ありがとうございます。
今日の迷画は竹久夢二です
竹久夢二

雪国の小女
竹久夢二

大正の女
穴太寺(あなおじ) 京都亀岡市 : 古社寺見聞
奈良時代末期、慶雲二年(七〇五)の文武天皇の御世に大伴古磨によって創立された丹波でも屈指の古刹です。
庭園は本堂や多宝塔の東部を借景にしており、江戸中期から末期にかけての名園です。
夕陽の沈む西庭の景観もまたすばらしいものです。
穴太寺は西国三十三観音霊場21番札所です。
御詠歌
かかる世に 生まれあふ身の あな憂やと 思はで頼め 十声一声

仁王門 後ろの屋根は本堂です。

金剛力士阿形像

金剛力士吽形像

多宝塔
「仁王門」をくぐって直ぐ左側に「多宝塔」があります。
現存の「多宝塔」は文化元年(1804年)に建てられたものです。
内部の須弥壇には釈迦如来と多宝如来の二体の仏像が安置されています。京都府の文化財です。

本堂

シールがいっぱい貼ってあります。昔の札です。今は貼り付け禁止だとおもいます。

シールがいっぱい。たまに新しいシール貼ってあります。

多宝塔
ポチっと応援よろしくお願いします!
スポンサーサイト