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西大寺続き、本堂
西大寺続き、本堂の仏様
お早うございます。いつもご訪問ありがとうございます。
今日の絵は大和路秀麗八十八面観音巡礼、西大寺の続きです。
本堂御朱印
IMG_0001_20130908075719b8f.jpg
本堂のご本尊は釈迦如来像です。
京都清涼寺式の釈迦如来像の模刻です。
釈迦如来像は小さな仏像です。
極彩色の四天王が四方を守っています。
清涼寺式釈迦如来像は生前のお釈迦様を写したと言われています。
京都・清涼寺に伝わる釈迦如来像は入宋していた僧侶(奝然)(ちょうねん)が、インドで作られ優填王が所有していた釈迦如来立像の模刻を、日本に持ち帰りました。
 生前のお釈迦様そっくりだそうです。
釈迦如来西大寺
釈迦如来立像
髪は螺髪ではなくて縄の様に編んだ髪です。
衣装は通肩につけた袈裟が体にぴったり纏わり付いて、細かいひだが左右対称となっています。
袈裟は着物のように袖がある着物ではありません。
長い長方形の布です。通肩とは左右両肩を覆う法衣のつけ方です。
通肩は説法の時など袈裟は着物ではないので着るとは言いません。付けるといいます。
中国や日本のように寒い地方では袈裟のしたに着物を着ます。
そうすると袈裟は形式化して小さくなったりまた豪華な織物で作られたりするようになりました。
でも元々の袈裟は糞掃衣と言って役に立たないような布で出来ていました。
本堂内の向かって右に大きな弥勒菩薩様が安置されていて説明がなければこちらが本尊かと思ってしまいます。
左には文殊菩薩五尊像さらに左に弘法大師と興正菩薩が祀られています。
文殊菩薩西大寺
文殊菩薩 
善財童子西大寺
善財童子 
五重の塔礎石西大寺
大きな東塔の基壇の礎石







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[2013/09/08 07:58] | 古刹 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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