美人画 木華開耶媛
こんにちは、いつもアクセスありがとうございます。 今日は名画です。 木華開耶媛は日本神話に登場する女神です。 山を司る大山祇神おおやまづみのかみの娘で、天照大神の孫である邇邇芸命ニニギノミコトの妻となりました。 堂本印象 木華開耶媛 コノハナサクヤヒメ ![]() コノハナサクヤヒメ ポチっと応援よろしく! ![]() スポンサーサイト
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こんにちは。
さくやこのはな・・って、大阪の花博のパビリオンにもあったり、百人一首の始まるときにも読まれたり。なんか、マダムはよく分からないなりに、ちょこっと気になる存在なんです。^^ 素敵なイメージの作品ですね。^^ノ いつも楽しく拝見させて頂いております。
富士山の御神体の女神様で富士山を奉る富士山本宮浅間大社の近くに住む私にとってとても嬉しい美人画をありがとうございます(笑) ありがとうございます。咲くやこの花は古今集にある歌ですね。春に梅の花が咲くことを読んだ歌だと思います。
コノハナサクヤ姫は日本が始まる前の話ですね。その曽孫が神武天皇じゃないかとおもいます。あまり詳しくないので間違ってたらごめんなさい。 美しい!!!
神々しいです!!!! 美しい富士の御神体が美しい女神なんですね。
ニニギノミコトは美しいコノハナサクヤ姫とだけ結婚したので子孫の寿命は木の華のようにはかないものになったんですね。
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